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電子ブレーカー

「JCS(ジェルコントロールシステム)」は、低圧受電の需要家を対象とし、
低圧電力の契約を「負荷設備契約」からより契約容量の小さな「主開閉器契約」に変更し、
ジェルシステム「電子ブレーカー®」導入により電気料金の基本料金を削減します。

※「電子ブレーカー®」は、弊社の商標登録商品です。


電子ブレーカーに関する記事

 

特長

  • ・電子式電流検出(3線最大検出)デジタル動作によりトリップ誤差ほぼナシ。
  • ・システムが自動制御し、JIS規格の最大許容範囲まで使用可能に。
  • ・液晶表示による見える化。
  • ・サイズの小型化によりスリムに、スタイリッシュに。
  • ・トリップ記録の保持機能追加。
  • ・生産物賠償責任保険(PL保険)に加入しており、補償金の上限額は1億円。
  • ・
    財団法人 電気安全環境研究所(JET)で、電気用品安全法の基準を満たした適合性検査に合格し、PSEマークを取得。
  • ・
    自社の工場での工程管理や品質検査、入荷検品など品質の維持・改善とした国際規格であるISO9001に準拠する品質管理体制で生産。
  • ・
    環境リスクの低減のためのマネジメントを行い、環境改善を通じて環境にやさしい製品を生産。

仕様

項目仕様
定格電圧
(周波数)
200V (50/60Hz)
両側極一次側に200V印加により電子回路が動作
定格電流
(動作特性)
次頁の引き外し特性
(電流-時間)
定格遮断電流10KA
極数3極
絶縁耐圧1500V1分(ライン-接地、筐体間)
絶縁抵抗200MΩ以上(500VDC)(ライン-接地、筐体間)
電極端子ネジ締付トルクM8ネジ(ボルト)
最大締付トルク1N・m(約120kgf・cm)
使用温度範囲-10℃~40℃(結露なきこと)
保存温度範囲-20℃~60℃(結露なきこと)
外部電源入力DC±20V(電力会社様試験用専用電源別売)
電気用品安全法(PSE)特定電気用品 配線用遮断機 適合品(100A以下のみ)
(別紙1、2)
寸法電子ブレーカ本体(安全カバー含む):112W×88H×306D
消費電力
(本体のみ)
最大5VA(200V、25mA)
重量約2.5kg 電子ブレーカー本体(安全カバー端子ネジ含む)
主な材質ケース:ABS樹脂(難燃性)ポリカーボ(難燃性)
制御基板:ガラスエポキシ1.6t (難燃性)
RoHS対応◯

よくあるご質問

電子ブレーカーや電気料金削減について、よくいただくご質問をご紹介します。

Q. 電子ブレーカーとは何ですか?
A.

電子ブレーカーとは、電流値と使用時間を電子回路で制御するブレーカーです。ジェルシステムの「JCS(ジェルコントロールシステム)」は、電子式電流検出によって電流を監視し、JIS規格の許容範囲内で電力を効率的に使用できるよう制御します。

Q. 電子ブレーカーを導入すると、なぜ電気料金を削減できるのですか?
A.

低圧電力の契約を「負荷設備契約」から「主開閉器契約」へ変更し、契約容量を適正化することで、電気料金の基本料金を削減できる可能性があります。電気の使用量そのものを減らす設備ではなく、実際の使用状況に合わせて契約容量を見直すことで、毎月の固定費削減につなげる仕組みです。

Q. 一般的なブレーカーとの違いは何ですか?
A.

一般的なブレーカーは、主に電流の大きさに応じて機械的に作動します。電子ブレーカーは、流れている電流値と時間を電子回路で正確に計測・制御するため、一時的に大きな電流が流れた場合でも、JIS規格の許容範囲内で使用できます。

Q. どのような施設に導入できますか?
A.

低圧電力を契約している工場、店舗、飲食店、マンション、介護施設、事業所などが主な対象です。ただし、設備の種類や稼働状況、現在の契約内容によって導入効果が異なるため、事前の調査が必要です。

Q. すべての施設で電気料金を削減できますか?
A.

現在の契約容量や設備の使用状況によっては、十分な削減効果が得られない場合があります。導入前に、電力契約の内容や設備の稼働状況を確認し、削減効果を診断したうえで適切な容量をご提案します。

Q. 電子ブレーカーを導入すると、ブレーカーが落ちやすくなりませんか?
A.

設備の使用状況を正しく調査し、適切な容量の電子ブレーカーを選定することが重要です。ジェルシステムの電子ブレーカーは、電流値と使用時間を電子的に監視し、JIS規格の範囲内で自動制御します。導入にあたっては、実際の負荷状況を確認したうえで選定を行います。

Q. 削減できる金額はどのくらいですか?
A.

削減額は、現在の契約容量、設備の種類、使用状況、稼働時間などによって異なります。詳しい削減見込みについては、現在の電気料金明細や設備状況を確認したうえで診断します。まずはお気軽にお問い合わせください。

Q. 導入前に現地調査は必要ですか?
A.

適切な容量を選定するため、契約内容や設備の種類、稼働状況などを確認します。施設の状況によって必要な調査内容が異なりますので、詳しい流れについてはお問い合わせください。

Q. ジェルシステムの電子ブレーカーには、どのような特長がありますか?
A.

主な特長は以下のとおりです。

  • 電子式電流検出によるデジタル制御
  • 液晶表示による電流値などの見える化
  • トリップ記録の保持機能
  • 小型でスリムな本体設計
  • PSEマーク取得
  • RoHS対応
  • ISO9001に準拠した品質管理体制での生産
  • 生産物賠償責任保険(PL保険)への加入
Q. 既に電子ブレーカーを設置している場合も相談できますか?
A.

はい。設置から年数が経過している電子ブレーカーの交換や、現在の状態についてもご相談いただけます。電子ブレーカー本体と設置場所の写真をお送りいただくことで、無料のメンテナンス診断を受けることも可能です。他社製品の場合や、メーカーが分からない場合も、まずはお問い合わせください。

Q. 電子ブレーカーの仕様を教えてください。
A.

ジェルシステムの電子ブレーカー「JCS」は、定格電圧200V、周波数50/60Hz、3極仕様です。使用温度範囲はマイナス10℃から40℃で、100A以下の製品は電気用品安全法に適合し、PSEマークを取得しています。容量や詳しい仕様については、製品カタログまたはお問い合わせ窓口からご確認ください。

Q. 相談や見積もりには費用がかかりますか?
A.

導入をご検討の場合は、まず現在の電力契約や設備状況をお聞かせください。調査・診断・見積もりの対応範囲や費用については、施設の状況によって異なる場合がありますので、お問い合わせ時にご案内します。

Q. 低圧化するとどのような費用を削減できますか?
A.

低圧化が可能な場合、毎月の保安点検費用や、将来的なキュービクルの改修・更新費用を抑えられる可能性があります。具体的な効果は現在の契約と設備状況によって異なります。

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