電子ブレーカー

「JCS(ジェルコントロールシステム)」は、低圧受電の需要家を対象とし、
低圧電力の契約を「負荷設備契約」からより契約容量の小さな「主開閉器契約」に変更し、
ジェルシステム「
電子ブレーカー®」導入により電気料金の基本料金を削減します。
※「
電子ブレーカー®」は、弊社の商標登録商品です。

「JCS(ジェルコントロールシステム)」は、低圧受電の需要家を対象とし、
低圧電力の契約を「負荷設備契約」からより契約容量の小さな「主開閉器契約」に変更し、
ジェルシステム「
電子ブレーカー®」導入により電気料金の基本料金を削減します。
※「
電子ブレーカー®」は、弊社の商標登録商品です。



| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 定格電圧 (周波数) | 200V (50/60Hz) 両側極一次側に200V印加により電子回路が動作 |
| 定格電流 (動作特性) | 次頁の引き外し特性 (電流-時間) |
| 定格遮断電流 | 10KA |
| 極数 | 3極 |
| 絶縁耐圧 | 1500V1分(ライン-接地、筐体間) |
| 絶縁抵抗 | 200MΩ以上(500VDC)(ライン-接地、筐体間) |
| 電極端子ネジ締付トルク | M8ネジ(ボルト) 最大締付トルク1N・m(約120kgf・cm) |
| 使用温度範囲 | -10℃~40℃(結露なきこと) |
| 保存温度範囲 | -20℃~60℃(結露なきこと) |
| 外部電源入力 | DC±20V(電力会社様試験用専用電源別売) |
| 電気用品安全法 | (PSE)特定電気用品 配線用遮断機 適合品(100A以下のみ) (別紙1、2) |
| 寸法 | 電子ブレーカ本体(安全カバー含む):112W×88H×306D |
| 消費電力 (本体のみ) | 最大5VA(200V、25mA) |
| 重量 | 約2.5kg 電子ブレーカー本体(安全カバー端子ネジ含む) |
| 主な材質 | ケース:ABS樹脂(難燃性)ポリカーボ(難燃性) 制御基板:ガラスエポキシ1.6t (難燃性) |
| RoHS対応 | ◯ |
電子ブレーカーや電気料金削減について、よくいただくご質問をご紹介します。
電子ブレーカーとは、電流値と使用時間を電子回路で制御するブレーカーです。ジェルシステムの「JCS(ジェルコントロールシステム)」は、電子式電流検出によって電流を監視し、JIS規格の許容範囲内で電力を効率的に使用できるよう制御します。
低圧電力の契約を「負荷設備契約」から「主開閉器契約」へ変更し、契約容量を適正化することで、電気料金の基本料金を削減できる可能性があります。電気の使用量そのものを減らす設備ではなく、実際の使用状況に合わせて契約容量を見直すことで、毎月の固定費削減につなげる仕組みです。
一般的なブレーカーは、主に電流の大きさに応じて機械的に作動します。電子ブレーカーは、流れている電流値と時間を電子回路で正確に計測・制御するため、一時的に大きな電流が流れた場合でも、JIS規格の許容範囲内で使用できます。
低圧電力を契約している工場、店舗、飲食店、マンション、介護施設、事業所などが主な対象です。ただし、設備の種類や稼働状況、現在の契約内容によって導入効果が異なるため、事前の調査が必要です。
現在の契約容量や設備の使用状況によっては、十分な削減効果が得られない場合があります。導入前に、電力契約の内容や設備の稼働状況を確認し、削減効果を診断したうえで適切な容量をご提案します。
設備の使用状況を正しく調査し、適切な容量の電子ブレーカーを選定することが重要です。ジェルシステムの電子ブレーカーは、電流値と使用時間を電子的に監視し、JIS規格の範囲内で自動制御します。導入にあたっては、実際の負荷状況を確認したうえで選定を行います。
削減額は、現在の契約容量、設備の種類、使用状況、稼働時間などによって異なります。詳しい削減見込みについては、現在の電気料金明細や設備状況を確認したうえで診断します。まずはお気軽にお問い合わせください。
適切な容量を選定するため、契約内容や設備の種類、稼働状況などを確認します。施設の状況によって必要な調査内容が異なりますので、詳しい流れについてはお問い合わせください。
主な特長は以下のとおりです。
はい。設置から年数が経過している電子ブレーカーの交換や、現在の状態についてもご相談いただけます。電子ブレーカー本体と設置場所の写真をお送りいただくことで、無料のメンテナンス診断を受けることも可能です。他社製品の場合や、メーカーが分からない場合も、まずはお問い合わせください。
ジェルシステムの電子ブレーカー「JCS」は、定格電圧200V、周波数50/60Hz、3極仕様です。使用温度範囲はマイナス10℃から40℃で、100A以下の製品は電気用品安全法に適合し、PSEマークを取得しています。容量や詳しい仕様については、製品カタログまたはお問い合わせ窓口からご確認ください。
導入をご検討の場合は、まず現在の電力契約や設備状況をお聞かせください。調査・診断・見積もりの対応範囲や費用については、施設の状況によって異なる場合がありますので、お問い合わせ時にご案内します。
低圧化が可能な場合、毎月の保安点検費用や、将来的なキュービクルの改修・更新費用を抑えられる可能性があります。具体的な効果は現在の契約と設備状況によって異なります。